誓約書・同意書・契約書　作成・取交わしコース

◎念書・誓約書の作成から取り交わしまでの代行サービスです。
◎このコースは当事者双方が念書や契約書の取り交わしに合意している場合にご利用いただけるもので、内容証明通知を伴わないサービスです。
※内容証明+契約書・念書・誓約書等を送りたい方はおまかせ安心コースと合わせてご利用ください。その場合料金は合計25,700円となります。

料金

◎私文書の場合、料金は消費税込みで￥29,800となります。
◎公正証書の場合、料金は消費税込みで￥39,800となります。

特徴

◎メールにて原稿をやり取りし、ご満足がいただけるまで加筆・訂正を行います。
・相手に念書・回答書を提出させたい場合にご利用いただけます。
・契約書、念書の内容等について、法律に反する恐れがある場合、公序良俗に反する恐れがある場合、
　もしくは当事務所で扱う事が不適切だと判断した場合はこのサービスをお断りすることもあります。
・相手が、損害賠償や慰謝料請求に応じる場合、支払いに伴って和解契約書等の作成が必要になる場合があります。
　その場合、契約書の作成致します。
・相手が支払に同意すれば、料金を相手に支払わせる事もできます。
・その場合、支払いに合意しているという連絡を相手から直接事務所にいただく必要があります。

◎私文書の場合
・お２人揃って公証役場に行くのが難しい方は、私文書による離婚協議書をお勧めします。
・別居中のご夫婦でも、お互い郵送だけで離婚協議書の取り交わしができます。
・書留扱いで念書や誓約書を送り、相手に署名・捺印の上、返送を求めます。
・返送用の封筒に返送先の宛先を記入し書留料金分の切手を貼って同封するなど、相手がより返送をしやすい形で郵送します。

◎公正証書の場合
・裁判の勝訴判決と同じくらいの強力な拘束力をもっています。必要な決め事を法的に有効な文言で記録します。
・公正証書という『重み』がお互いの約束を守る力になります。
・ご夫婦で身分証明と印鑑を持って公証役場に行き、公正証書を完成させます。
・公証役場の予約から公証人との調整までは当事務所にお任せください。
※公証役場の手数料、証人手数料が別途必要です。公証役場の手数料などは、公証役場で直接現金でお支払いただきます。

ご依頼の流れ

※下記図は私文書のケースです。

※公正証書の場合は、ご夫婦で身分証明と印鑑を持って公証役場に行けば公正証書の完成です。
公証役場の予約から公証人との調整までは当事務所にお任せください。

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