おまかせ安心内容証明

★おかしいな?と思ったら早めのご相談を

★まずは無料相談から
訪問販売・電話勧誘・キャッチセールス商法などに関して『おかしいな?』と感じたり『納得できない』と思ったときには是非早めにご相談ください。

『今の電話のやりとりは少しおかしいかな?』
『営業マンの言うことを信じて契約書にサインしてしまったけど、よく考えてみたらちょっと納得できないところがあるな』
『もしかして高い買い物をしてしまったのかも…』
などと感じる時は、あなたの心のどこかが警報を出しているのかもしれません。
ヴェルニー行政書士事務所ではメール・FAXによる相談を無料にて承っております。

『おかしいな?』と思うようなケースで業者に確認や問合せの電話をしても、大抵の場合何の役にも立ちません。
業者は、やっとの思いで取った契約やアポイントを必死になって守ろうとします。悪徳業者ともなれば、平気で嘘や脅しを使ってきます。

★中途半端な知識は危険です
また、生半可な間違った知識や法的な知識不足による思い込みで、せっかくクーリングオフできる機会を逃してしまうケースもみられます。専門知識と経験に基づいたアドバイスで、今ご自分が置かれている立場をきちんと理解するようにしましょう。

お話を伺って特に問題が無ければ、余計な不安に苛まれる事もなくなり、安心してスッキリした気分になれます。

口頭で断って済む話なら、正しい知識を持つことで、次回の 交渉で上手に断るための心の準備ができます。

また、もしクーリングオフした方が良いケースなら、期間内にキチンと法的に有効なクーリングオフをすることによって最小限のお金と手間で高額なローン契約などを免れることができます。

★相談はなるべく早い機会に!
クーリングオフは不本意な契約を合法的に解除するための強力な武器ですが、法律で『期間』が定められているので、その『期間内』に『正しい方法で』行わないと、簡単に契約解除ができなくなる場合があります。

非常に残念ながら、専門家への相談を躊躇していたばかりにクーリングオフ期間が過ぎてしまい、後から大変な思いをしている方々が大勢いらっしゃいます。

こうした問題はガンと同じで、早め早めに手を打つことで助かる可能性がぐんと大きくなります。クーリングオフ期間が過ぎたからと言って必ずしも諦めてしまう必要はありませんが、出来るだけ早く対策を取るようにしましょう。行政書士は国家資格で法的に守秘義務がありますからあなたのプライバシーは確実に守られます。迷わず、恥ずかしがらず、是非お気軽にご相談ください。

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